モットン マットレスとマニフレックスを徹底比較!

モットンのマットレスと、マニフレックスのマットレスを比較してみました。

 

値段にそれほど差はなく、保証期間だけを見るとマニフレックスに期待できそうですが、気になるのが反発力の高さです。

 

独自開発の素材とともに、特徴や違いをご紹介します。

 

基本データ徹底比較表

モットンのマットレスと似た構造のマニフレックス社の商品、フライニットウィングを比較しました。

 

どちらも高反発マットレスですが、フライニットウィングはモットンのマットレスで最も硬い170Nがスタンダードでした。

商品名

モットン マットレス

フライニット ウィング

費用(税込)

シングル
59,800(39,800)円

シングル
39,420円

セミダブル
69,800(49,800)円

セミダブル
51,840円

ダブル
79,800(59,800)円

ダブル
63,720円

キング・クイーン
取り扱いなし

キング・クイーン
取り扱いなし

厚み

10cm

11cm

反発力

100N・140N・170Nの3タイプ

170N(低反発タイプあり)

素材

1枚もの平形ウレタンフォーム
復元率:96%

独自開発のエリオセル®

耐久年数

10年

10年保証

返金保証

商品到着後91日~104日の間受付

なし

※モットンの()内金額はお試しキャンペーン利用での購入金額(一律2万円引き)です。

 

価格や厚みに大きな差はありませんが、独自開発のエリオセルという素材を採用したマニフレックス社は、全体的に硬めの商品がスタンダードモデルです。

 

これより柔らかいタイプもあり、35Nのものから115Nのものまで複数開発されています。

 

データから見るモットン マットレスとの違いとは

価格面やふとんの厚みにそれほど差はないため、どちらを選ぶか迷う人も多いでしょう。

 

しかも他社製品と違い、モットンのマットレスもマニフレックス社の製品も10年の耐久をうたっています。

 

ただし、モットンはあくまで耐久年数として10年を挙げているだけなので、保証もしっかりしてほしいと望むのであれば、10年保証と言い切っているマニフレックスの方が良いでしょう。

 

注意点はひとつ。マニフレックス社もすべての商品が10年保証というわけではないことです。

 

今回比較例に挙げたものは10年保証でしたが、商品によっては3年保証など短めのものもあるので、購入の際は何年保証のものかきちんと確認する必要があります。

 

ではモットンのマットレスは魅力的ではないのか、というとそうでもなく、モットンのマットレスの方が優れている点もあります。

 

たとえば返品への対応の良さです。

 

マニフレックスは10年保証がある一方で、顧客都合による返品は一切受け付けていません。

 

未使用品であれば受け付けてもらえますが、通常のクーリングオフ扱いとなり、商品確認のために開封しただけで返品不可となります。

 

モットンのマットレスは、むしろ開封してしっかり試してみてから返品を考えてほしいとアナウンスしています。

 

そのためにお試しキャンペーンを公式サイトで展開し、90日間のお試し期間を設けています。

 

初めて高反発マットレスを購入するという方は、自分にどれくらいの硬さのものが合っているか判断がつきません。

 

また、高反発マットレスゆえのお手入れも定期的にできるか分からないでしょう。

 

購入前は簡単だと思っていても、いざお手入れをしようとすると意外に重かったり風通しの良いところまで運ぶのが大変だったりと、お手入れが面倒に感じる可能性もあります。

 

このような懸念があるため、注文して使用した後でも期間内であれば返品できるモットンのマットレスは、初心者さんでも安心して購入できるオススメのマットレスです。

 

寝心地や硬さの実感も、そしてお手入れもしっかり体験してから購入できるのは、高額商品を購入する人にとって最大のメリット。

 

ぜひ活用してみてください。

 

腰痛持ちにはどっちがオススメ?

マニフレックスの特長を見てみると、高反発による体重の分散効果が期待できるとのことでした。

 

体重が一点に集中して負荷がかかることがないため、血流の改善にもつながります。

 

腰痛に対する効果は明記されていませんが、血流や体重分散効果を考えると、ある程度の効果はあると言えます。

 

ただし、すべての人に当てはまるわけではありません。

 

マニフレックスのマットレスに採用されている独自開発の素材エリオセルは、効果だけを見ると通気性の良いウレタンフォームといった印象でした。

 

高反発で体重分散に役立ち、ウレタンフォームのようにまる洗いできない素材であるエリオセルは、スタンダードタイプで170N。かなり固めの高反発マットレスです。

 

正直な話、ウレタンフォームとの違いが分からなかったのですが、ウレタンフォームを採用しているモットンとは真逆の考えで商品に採用されていました。

 

エリオセルは、体重分散による効果で余分な寝返りをなくす効果もあるそうです。

 

自然な寝返りをうちやすくするモットンのマットレスに対し、マニフレックスのマットレスは寝返りの数を減らす可能性があります。

 

公式サイトに、余分な寝返りとは書いてありますが、自然な寝返りをサポートするとは書かれておらず、一体どの程度の寝返りを余分と言っているのか不明瞭でした。

 

170Nの高反発かつ独自素材ということもあり、場合によっては自然な寝返りもしにくくなると感じる方もいるかもしれません。

 

血流改善で腰周りの血流を良くし、その効果で腰痛を改善できる方であれば問題なく使えるでしょう。

 

一方で、体のゆがみや寝返りの少なさが原因で腰痛を引きこしている方は、症状が悪化したり改善しない可能性も考えられます。

 

独自開発の素材と聞くととても魅力的ですが、機能自体がほぼ既存のモットンのマットレスなどに使用されるウレタンフォームと似た効果である以上、強いメリットとは言えません。

 

反発力も170Nはかなり硬め。

 

体重の重い方や体格の良い方が使うような硬さなので、選ぶ際は注意が必要です。

 

次の硬いタイプが115Nの反発力なので、その極端性も購入する人を選ぶかもしれません。

 

硬いものが好みな方や、血流改善を優先したい方はマニフレックスが使いやすいと感じるでしょう。

 

対して、一般的な硬さの高反発マットレスから試したい方や体のゆがみから矯正したい方は、モットンから使ってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

マニフレックスは、最大で200Nの超高反発タイプの素材も開発しています。

 

そのため、スポーツ選手のように体格が良い方や体重が重い方は、マニフレックスでも十分良い効果を得られる可能性はあります。

 

ただし、返品条件が未使用に限るため、一度購入すると合わなくても使い続けるか思い切って捨てるかしかなく、購入に踏み切れない方も多いでしょう。

 

スタンダードタイプと同じ170Nであれば、モットンのマットレスにもあります。

 

こちらはすべて同タイプでサイズのみ異なるため、3種類ある反発力のうち、どのタイプを選んでも価格は変わりません。

 

マニフレックスの場合は商品タイプから異なるので、反発力で選ぶと価格が高くなってしまうものもあります。

 

今のところウレタンフォームとエリオセルの明確な違いは分かりにくく、結局のところ実際に体験してみるのが一番だと結論付けました。

 

モットンのマットレスはお試しキャンペーンで自宅で90日試せますし、マニフレックスのマットレスは取り扱い店舗で実物を購入前に体験できます。

 

一度体験してみてから、モットンとマニフレックスのどちらを選ぶか決めてみてはいかがでしょうか。